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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高40mm ●Item No:95647 ●本体価格?円 ●2023年発売 【本体内容】 レイスピアーのアジアチャレンジ2023記念特別仕様。 シャーシはブラックのVZ、Aランナーはイエロー。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径ローハイト。ホイールは5本スポーク。タイヤはスーパーハードローハイト。 ボディのカラーはスモーク。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiyausa.com/shop/132-vs/jr-ray-spear-asia-challenge/vz-chassis-2023-special/ 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2016年8月下旬登場 ●Item No:92355(スモーク)、No:92356(ホワイト)、No:92357(クリヤーオレンジ)、No:92358(クリヤーレッド) 【本体内容】 ディオスパーダのアミューズメント景品仕様。 シャーシはスーパーTZ。 ボディ・シャーシ・タイヤのカラーの組み合わせで4種類(ボディが4色、シャーシとタイヤは2色)発売。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/1201/ 【備考】 コルテッロ(coltello)はイタリア語でナイフ。
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【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:19437 ●本体価格1,000円 ●2013年9月7日(土)発売 【本体内容】 ベルクカイザーのプレミアム版。 シャーシはスーパーⅡ、シルバーカラーのABS樹脂製。 ギヤケースなどのA部品はガンメタルカラー、ホイールはイエローのマグナムセイバープレミアム型、タイヤはブラック。 サイドステー(EXサイドステー)とスタビヘッドはゴールドカラーのABS樹脂製。 サイドステーは日本で一般販売された中では初のカラーバリエーション。 ボディは旧キットと変わらないが、ステッカーはメタリック調のホイルシールに変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 ミハエル率いる、アイゼンヴォルフ(アニメではアイゼンヴォルフ1軍)メンバーの使用マシン。 ミニ四駆としては前代未聞の左右非対称ボディである。 原作漫画ではキットと同じバージョンしか登場していない。 また、ミハエルがアニメ版より余裕があり大人である(笑) アニメ版ではコックピット位置の左右でR型、L型の2種類が存在する。キットはR型に当たる。 非対称なボディを生かした必殺技として、コックピットを内側にして2台横隊に並んだ「ツヴァイ・フリューゲル」、逆にコックピットを外側にした「ツヴァイ・ラケーテ」がある。 凄まじい加速を得るが、車体へ多大な負担を強いるらしく長時間は使用できないようである。 その性能、ビジュアル、存在感。まさに漫画・アニメとも「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」におけるラスボスと言っていいだろう (ディオスパーダ、バックブレーダーを加え三大ライバルとする意見も) 爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers第6話にも、烈の回想の中に登場。 【VIP内での評価】 サイドステーのゴールドと言う色は、汎用性は低いもののベルクカイザーには良く似合っている。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19437bergkaiser_prem/index.htm 【備考】 ボディが旧キットと変わらない為、ウィングの脆さが相変わらず。 走らせるときは外しておくが吉。
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カースプレーについて チケット発行から運営に画像をお渡し頂ければ、お好きな画像をカースプレーにすることができます。 スプレーはメカニックで塗装して貰えます。 スプレーの追加可能画像枚数についてはサブスクについてをご覧ください。 (無課金者は1枚まで)
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅?mm ●Item No:95110 ●本体価格1200円 ●2018年6月23日(土)発売 【本体内容】 MS版エンペラーのジャパンカップ30周年記念仕様。 シャーシはMS。N-02、ノーマルセンターシャーシ、T-01の組み合わせで、前後のユニットがレッドになりセンターシャーシはブラック。 ホワイトのデクロス型大径ローハイト6本スポークホイールに、ブラックのスーパーハード大径ローハイトタイヤをセット。タイヤサイドにはホワイトプリント入り。 ボディはマットシルバーメッキ仕様。それに伴い、ステッカーも専用のモノになっている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95110/index.html 【備考】
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SUPER1(スーパーワン) chassis(シャーシ) 基本データ ホイールべース:80mm 地上高:5mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:3.5 1(からし色)、4 1、4.2 1、5 1(※) 使用カウンターギヤシャフト:ストレート 使用プロペラシャフト:1.4mmZERO用 ターミナル:ZERO型(ZEROシャーシからの流用) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):?g 重量(ボディ、ボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量) 62g ※詳しくはミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比)を参照 第2次ブーム世代には馴染みの深いシャーシ。 軽さと旋回性能、そしてカウンターギヤマウントとモーターマウントが一体型ユニット構造まで、これ以前に誕生したZEROシャーシの伝統をそのまま受け継がれている。 そのため、ZEROからギヤケースがそのまま流用できる。当然、超速ギヤのギヤケースも共通である。 明確な違いというと、唯一フロントバンパーの形状が新しくなっている。 これで若干硬さは上がったが、リブがかなり浅い上、余計なディティール(スリット状の穴)が入っているので当時も強度に不安があり、現代的な速度などでの運用では当然強度不足。 また、ある程度速度が上がっていくと側面の剛性の弱さも浮き彫りになってくる。 シャーシがしなりすぎると、それだけ駆動ロスができてしまう為、根本的な強化が必要(井桁など。また、ZERO用FRP補強パーツが一部流用できる)。 金具はゼロシャーシ譲りで、改良も一切されていない。 フロント側スイッチ金具の強度が弱く、接触不良が多いのも変わらず。 コースアウトなどの衝撃でフロントギヤカバーが浮き、ターミナルとスイッチが脱落、最悪の場合は紛失することもあるのも注意。 カラーバリエーションにおいても、ぶっちぎりに多いVSを除けばトップクラスの数を誇る。 ちなみにS1に水色の超速ギヤを使用する際にはからし色超速ギヤのカバーを使う必要がある(現在ではレギュレーションでからし色のみと明言されたため)。 以下キットのS1シャーシは、グラスファイバー混入ABS樹脂製を採用している。 マグナムセイバー スペシャルキット ビクトリーマグナム スペシャルキット ネオトライダガーZMC スペシャルキット プロトセイバーJB スペシャルキット ビークスパイダーゼブラ スペシャルキット レイスティンガー スペシャルキット 以下、カラーバリエーションについて ●シャーシ本体 グレー(ダークグレー) 一番標準的な色。大半はこの色になっている。 ブラック リバティーエンペラーBSとブーメランガンマBS、アストロブーメランで採用された色。 ギヤケースがスモーク。 ホワイト 限定GUP。シャーシのカラバリでは定番の色。 同梱されているギヤケース、サイドガードも同じ色。 また、ビクトリーマグナムミテッドスペシャル(以下LTD)・バンガードソニックLTDにもこのシャーシが採用されている(こちらはギヤケースがホワイトではなくスモーク)。 レッド 2014年、クレーンゲーム景品のシャイニングスコーピオンゴールデンエッジの4種の内2種に付属。 ブルー 限定GUP。 ライトブルー 限定GUP。 オレンジ 限定GUP。 ●ギヤケース 赤(赤紫) 最初に採用された色。スーパーミニ四駆は大抵この色である。 グリーン 主にフルカウルミニ四駆で採用されたもの。フルカウルは大抵これ。 スモーク リバティーエンペラーBSとブーメランガンマBS、アストロブーメラン、ビクトリーマグナムLTD・バンガードソニックLTDで採用された色。 リバティーエンペラーBSとガンマとアストロのシャーシ本体はブラック、Vマシンリミテッドはホワイト。 ホワイト ホワイトシャーシ(GUP)に同梱のもの。 ブルー ブルーシャーシに同梱のもの。 スカイブルー スカイブルーシャーシに同梱のもの。 オレンジ オレンジシャーシに同梱のもの。 からし色(カウンターギヤカバーのみ) からし色超速ギヤに付属しているもの。 超速用カウンターギヤのスパーを駆動させるための2段目ギヤ部分に、カバー内側が干渉しないように改良されている。 ●サイドガード ZEROシャーシではGUP展開だったが、S1では標準装備になっている。 キットに同梱されているものの、他の主なシャーシと違いネジ1本で取り外し可能な半オプション仕様だった。 標準型は強度・剛性・精度共に低いという、3拍子がそろってとてもじゃないが使えたものではなかった。 のちに強度・剛性を改善した新型のサイドガードが採用され、その後レイスティンガー以降のS1マシンでは標準化している。 このシャーシの改良型であるS2を除き、以降のシャーシでサイドガードを着脱式にすることはなかった。 なお、専用サイドガードの(シャーシ側)アタッチメントを切り取ればZERO用サイドガードが取り付け可能だったりする。 S1の改良型のS2でも着脱式のサイドガードが発売され、これもS1に流用可能である。 実は標準型とVマシン型ではローラー取り付け穴の幅が異なる。 標準型では内側77㎜(バンパー外側と同じ)・外側81㎜(古いリヤステ-やX用リヤFRPの外側から2番目の穴と同じ)。 Vマシン型では内側81㎜・外側84㎜(FRP強化マウントプレートやFRPマルチ補強プレートの外側と同じ)。 またVマシン型はパーツ取り付け位置が低く、26㎜径タイヤでもシャーシの最低地上高が1㎜ちょっととなってしまう為、24㎜タイヤ(小径バレルタイヤやナックルブレイカー型のナロータイヤ、一部スポンジタイヤなど)との併用は出来ないので注意が必要。 標準型 グリーン 最初に採用された色でスーパーシリーズは全部この色。 ディープブルー フルカウルのS1に採用されていた色。 ホワイト GUPのホワイトS1シャーシに同梱されていたもの。 ブルー GUPのブルーS1シャーシに同梱されていたもの。 Vマシン型 Vマシンで初採用された改良型。 グレー(ライトグレー) Vマシンで初採用、レイスティンガー以降では標準装備になっている。 ホワイト ビクトリーマグナムLTD・バンガードソニックLTDに同梱された色。 スカイブルー GUPのスカイブルーS1シャーシに同梱されていたもの。 オレンジ GUPのオレンジS1シャーシに同梱されていたもの。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高94mm ●Item No:17013 ●本体価格1,000円→本体価格1,200円→本体価格1,400円(2019年10月改定) ● 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17013mammoth_dump/index.htm 【備考】 ボディ形状の関係で、レース用シャーシに載せ替えにくいワイルドボディの一つ。ブルヘッドといい勝負である。 ARシャーシ用アダプターも、アダプターそのものに干渉してしまってうまく乗らなかったりする。 でもなぜか一部改造派には人気w とりわけ荷台が簡単に跳ね上がる構造の為、荷台前部にマスダンパーをつけて提灯にしている作例がよく見られる。 逆に、本体の下部を荷台ごとごっそり切断して車高と重量を極限まで削り、かつ重心を下げるというカツカツな狙いの改造例も多い。 人気の秘密は、そんなロマンを秘めたボディ構造にあるのだろう。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/783.html
【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 ミハエル率いる、アイゼンヴォルフ(アニメではアイゼンヴォルフ1軍)メンバーの使用マシン。 ミニ四駆としては前代未聞の左右非対称ボディである。 このL型はアニメ版オリジナル。商品化された(アニメ版で言う)R型とは左右真逆のデザインとなっている。 それを生かした必殺技として、コックピットを内側にして2台横隊に並んだ「ツヴァイ・フリューゲル」、逆にコックピットを外側にした「ツヴァイ・ラケーテ」がある。 凄まじい加速を得るが、車体へ多大な負担を強いるらしく長時間は使用できないようである。 その性能、ビジュアル、存在感。まさに漫画・アニメとも「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」におけるラスボスと言っていいだろう (ディオスパーダ、バックブレーダーを加え三大ライバルとする意見も) 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/973.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高35mm ●Item No:18103 ●本体価格1,200円(税別) ●2024年5月18日(土)発売 【本体内容】 レイスピアーに続くやまざきたかゆき氏デザインのニューマシン。 シャーシはジャーマンブラックのVZ、AパーツはホワイトのABS樹脂製。軸受けは?のPOM製。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径ローハイト。蛍光グリーンのスパイラルホイールに、ブラックのスーパーハード小径ローハイト。 ステルス戦闘機イメージのライトグレイのボディに、クリヤーのキャノピーが付属。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18103/index.html 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高46mm ●Item No:18003 ●本体価格600円 ●1986年9月25日発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのフォックスの弟分。 シャーシは黒のTYPE-1。 ギヤは11.2:1と6.4:1をセット。 モーター付き。 ホイールはホワイト。タイヤはスパイクタイヤ仕様。 ボディの成形色は群青。 非常に珍しいシャーシに張るステッカーが付いてくる。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎の元ヘルス・キッズ補欠、現デスパレードのヒロシが使用。リアタイヤの片方がフリー駆動になっており、スケボーやBMXの技である空中180°ターンができる改造がされている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18003fox_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18003 【備考】